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zoom RSS 目標は理想主義、打つ手は現実主義

<<   作成日時 : 2018/01/08 21:28   >>

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年末年始は新聞や雑誌に過去の反省や将来展望等が数多く目に触れる季節である。著名人、ジャーナリスト、各界のリーダーたち、政治家、芸能人や文化人、科学者、学者、コメンテイター、等がそれぞれの立場で何らかの自説を展開する。面白いものや、うんざりするもの、時にはハッとするもの、色々な見方があることを教えてくれる。
それらの中に、日本人は闘争と排除への恐怖心が異常に強い、というのがあった。成程と読んだが、更に加えるなら、穢れ、言霊等に関する恐怖心も強いように思う。逆に日本人が好きなものには、自由、平等、平和、友好、人権、皆と同じ、が挙げられる。これらの事は庶民からエリートやリーダーまでほとんど全ての人の心の通奏低音みたいに浸透していると思う。気がかりなのは、好きなものの大半は表面的な言葉だけのように思えることである。自由、平等、平和・・・・・・と唱えておればそうなるとものだとの思い込みが強い。そして理想的な事柄に執着し過ぎて、現実味に欠ける。批判精神は旺盛だから、理想に反することは直ぐには出来ないことでも、直ぐに実行を迫り激しく批判してしまう。まぁ、国際政治の場面でも、理想主義と現実主義の二項対立で捉えられてしまうことも多々あるから、日本だけとは言えないところもあるが・・・・。ただ、理想、理念を持たないことには、単に現状追認に終わってしまうから、理想は必要である。理想が無ければ希望も発展もなくなってしまう。
では、どうしたら良いのか。リーダーは勿論、庶民までも目標は理想主義、実行は現実主義で活動することが根本ではないだろうか。目標をどのように導き出すかが鍵である。一番悪いのは、口先だけで理想的な旨い話だけして、実現化のための行動も何も実行しないことであろう。自らは決して汗を流さない、という人は世の中に数えきれに程いる。夢・希望(理想)を持ち、何らかの使命感を持っている人は強い人であると思う。そういう人が私の知り合いにもいるが、つい仰ぎ見たくなる。一朝一夕で築き上げたことではないだろうが、素晴らしいの一言に尽きる。

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