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秋晴れのカヌー遊び
久し振りに早朝からリバーウォーク傍の桟橋に集合し、紫川にカヌーを浮かべて秋の川辺を楽しんだ。午前中は天候もすこぶる良く、やや高目の気温も川風に吹かれて快適であった。20数艘の色とりどりのカヌーの行進は、地上を歩く市民にも見ごたえがあるのか、行く先々の橋の上から多くの方達から手を振っていただいた。紫川テラスではリコーダやギターの練習をしている人達に出会い、懐かしい日本のメロディやクラシックを聴きながら、パドルを動かす手も停止して聞き惚れてしまった。 今日は紫川から、神嶽川に入り三萩野ドームやチャ... ...続きを見る

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2009/11/08 16:17
人柄が見える時
社会が人々の集まりで構成されている限り、沢山の人達との接触は避けられない。ところが他人の考え方も環境、性格、人格、人柄も千差万別である。普段の生活では、良くお付き合いのある人であっても、人格・人柄などは表面的なものしか知らない。例えば、優しい・厳しい・理屈っぽい・八方美人・活発・慎重・明るい・暗い・前向き・後ろ向き・積極的・消極的・哲学的・刹那的・怒りっぽい・冷静・喧嘩っ早い・・・・・等々、上役とか同僚・仲間、凡人とかに関係なく、その人の個性が現れる。だがその奥深い所は知らないままお付き合いして... ...続きを見る

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2009/11/07 22:19
日本山岳会の巨星
今年の夏は、新田次郎の「剣岳・・点の記」が映画化され、多くの山岳ファンは自然の美しさ、厳しさを大画面で堪能した。私達夫婦も、映画館へと足を運んだ。登ってはならない信仰の山、剣山、そこを足場に奮闘する測量技官の物語であるが、何しろ明治時代の話であり、現在のような登山装備も登山道も気象観測技術もなかった。 この小説や映画に主役ではなく、チョッピリ端役で登場するのが日本山岳会の巨星・小島烏水である。日本山岳会の創設者の一人であり、初代の会長だったような気がする。本名は小島久太、香川県高松市の生まれで... ...続きを見る

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2009/11/06 12:30
電動自転車大流行
隣のおばさんが、結構きつい登り坂を荷物を満杯にして、自転車でスイスイと上がって来る。歳に似合わず元気だな、と思いきや、電動自転車である。私は未だ電動自転車に乗った経験は無いが、とても楽で具合が良いという。 この電動自転車が、今中国で大流行とニュースを聞いている。相当に前のことだが、北京を訪ねた時、天安門広場の辺りは普通の自転車で溢れかえっていた。大きな警笛を鳴らしっ放しで走る自動車の数とは比べ物にならないほどの自転車の数で驚いたことがある。 それが現在は、一見スクーター風の電気自転車に替わり... ...続きを見る

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2009/11/05 12:02
サバティカル・イヤー
作家・犬養道子の著作から知ったことでが、各国の大学には日本にはない「サバティカル・イヤー」という制度があるという。何かというと、知的緊張や創造の仕事に携わる人々に対し、より良き仕事をこなすべく大体5年か6年の連続の働きの後に、丸一年間大学当局などが有給で与える「安息年」のことを指す。人は何かを考え詰めに考え続けたり、し続けたり、創り続けたりなど、できるものではない。ある時パッと仕事から離れる、安らぐ、休らぐ、日常の仕事のリズムから身をといて、自らの仕事を新しい別の角度から眺めたり、ものを見る目を... ...続きを見る

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2009/11/04 22:52
旅人の星
日本では南十字星、サザーンクロスとも言う)を見かけれることは滅多に無い。とても小さな星座であるから見付からないのである。ところが南半球ではよく見える。 シドニイーやメルボルン、アドレードで見た南十字星は日本での何倍もあるかのように大きく見えた思い出がある。もう数十年前のことである。オーストラリア通いにも飽いた頃、夜空を見上げると何かクロス十字が見えた、よく見るとサザーンクロスではないか、チョッピリ興奮気味に見あげたものである。 飛行機に乗ると色々な星や星座を身近に見ることが出来る。ある機長が... ...続きを見る

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2009/11/03 19:45
No,No,Yes
今は現役を退いたから、殆ど関係なくなったことであるが、職場や組織の中では上役に対して”戦略的抵抗”を試みる者がいる。普通の人は「イエスマン」が多いのであるが、中には戦略的に逆らったり、叱られたりする者がいるのである。これも、見え見えで透けて見えると効果が無いが、気付かれないように上手く立ち回るとそれなりの効果があるらしい。私は、そんなことは嫌いだからやらなかったが、何人かは実行していたような気がする。 そういう仲間の間では「No、No、Yes」という言葉があった。会議などで、上役から意見や提案... ...続きを見る

面白い ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2009/11/02 10:51
ジェットストリーム
毎週月曜日から金曜日まで、夜0時からTOKYO-FMをキーステーション(北九州はFM福岡)に各地で放送されている音楽番組「ジェットストリーム」は1967年に放送開始である。もう42年も続いている人気番組である。私もいつの頃からか、大のファンとなり聴いている。初代のナレーターは城達也である。彼の時代から始まり、亡くなっても引き継がれて、現在は5代目の大沢たかおになっている。私はJALの会員でもあり、JALにも随分と乗って世界中を飛び回った。飛行機の中でも聴くことができていたので、映画などには見向き... ...続きを見る

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2009/11/01 11:33
難病の特効薬
10月も終わりとなり、紫川でハゼを狙っている釣り人が増えた。私もカヌーで、紫川河口近く周辺は時々川面から見上げて通る。勿論地上からも通る。最近、少し年配の男性がしばしば糸を垂れているのを見かける。いつもバケツを3個用意して、2個には水が入っており釣りたてのハゼが泳いでいる。もう1個は空っぽである、何に使うのであろうか?恐らく水汲みかも知れない。成果は日によって違うようであるが、最近は多く釣れているように思う。 定かではないが、ドイ・クイーンという人だったと思う、「釣りは一生かかっても直らない難... ...続きを見る

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2009/10/31 09:51
東京スカイツリー
現在の世界一高い建物は中国・広州にあるテレビ塔であり、地上からの高さは610mとなっている。東京では東京タワーに替わってこれよりもっと高い東京スカイツリーを目下建設中である。 東京タワーは港区芝公園4丁目(増上寺の北側)に1958年12月23日に完成した。高さは333mある。私も修学旅行で一度だけ登ったことがあるが、それ以来近くを通っても登ることはなかった。東京には7年間も単身赴任していたから、浜松町や増上寺近辺はかなり歩き回っている。けれども上まで上がってみようという気にはなれず、忙しさもあ... ...続きを見る

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2009/10/30 15:22
「ごますり」は不滅
「ごますり」またの名を「おべんちゃら」というが、何処の世界にも日常的に見ることが出来る現象である。会社は勿論、小さな組織、政界、官界、産業界、教育界、医師界、宗教界、・・・・・ありとあらゆる分野で横行している。微笑ましいものもあるが、厭らしいものもある。けれども一般的には嫌われることが多い、しかしなくならない。「ごますりなんて真っ平」という人もいるが、ある程度社会の潤滑油として必要という人もいる。「真っ平だ」と言う人でも、日常の生活の中でちょっとしたお世辞を言ったり、相手を傷つけないために本当の... ...続きを見る

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2009/10/29 12:50
水道水
最近は飲料水を買って飲む人が多いのであるが、水道水だって昔とは違い美味しくなっている。源水の処理方法が随分と進歩しているからである。少し前までは東京の水道水は飲めたものではなかった。カルキ臭いし味もよくなかったのである。しかし、今では味・水質面では国際的にも評価は高く、トルコのイスタンプール上下水道局が行った「世界13大都市の水道調査」で、パリ、ロンドン、上海、ニューヨークなどを抑え、総合第一位となっている。 ちなみに、世界の大都市の水道水で安心して飲むことが出来るのは、東京(日本は何処でも飲... ...続きを見る

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2009/10/28 10:25
首相の所信表明
昨日は臨時国会が召集され、鳩山首相が所信表明演説を行った。新政権に対する大いなる期待を持って、見たり聞いたりした。「変革」を9回も訴えたとか、過去最長の52分演説だとか、極く表面的な見出しが新聞紙面に躍っているが、本質はそんな所にはない。本人は終了後、「大きな拍手におかげで楽しく出来た」との感想を漏らしている、自己満足に過ぎないと思うのだが・・・・。 鳩山のトレードマークである、「友愛」もあった、大いに結構である。しかし内容を見直してみると、「理念」「理想」が満載されており、具体的な中身が示さ... ...続きを見る

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2009/10/27 10:56
八幡国際村
最近「海峡の風」と題する本が出版された。北九州と下関の有名人を一覧できる郷土本である。その中に昔懐かしい人達が何人かいるが、水野勲(故人)もその中の一人である。私と同じ会社、勤務場所も同じであった関係で、人柄や功績についてよく知っている。勿論、年齢も相当に違い、部署も異なっていたから直接薫陶を受けたことはない。 大正3年8月10日旅順生まれ、父が八幡製鉄所勤務であったことから、小倉に住んだ。旧制福岡高校(現九大)から東大経済学部を経て昭和12年日本製鐵に入社。八幡製鐵所に赴任以来、鉄と共に歩く... ...続きを見る

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2009/10/26 10:31
愛のロマンス
1951年に世界中の国々で爆発的にに受け入れられた映画「禁じられた遊び」がある。私は何度かこの映画を観に行ったものである。子ども達を通して、戦争の悲惨さを描いた作品であるが、その内容もさることながら、テーマ曲によって人気が広まったといっても良い。 確かにあのギターのメロディーは今もって忘れることのない、心に残る名曲であると思う。世界的なスペインのギタリスト・”ナルシソ・イエペス(1927〜1997年)”が奏でる、澄み切った音色と卓越した演奏技術、何時聞いても心に響く永遠の名曲である。世界中に一... ...続きを見る

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2009/10/25 10:56
不公平の効用
今日も塩田丸男に登場してもらうことにする。彼の著述に「不公平の効用」というのがあり、ちょっと変わった切り口で世の中を見ているのが面白い。概要は以下の通りである。 ある宗教家から「神や仏は何故あると思うか」と聞かれたけれども、咄嗟に答えることが出来なかった。その宗教家は静かな笑顔で「世の中が不公平に出来ているからですよ」と言った。人間には汚い欲もあるけれども、正義を愛し清純をあこがれる心も持っている。正しいもの、強いもの、優れたもの、美しいものが正当に評価され、醜いものや邪悪なものが排除されるこ... ...続きを見る

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2009/10/24 13:36
電話嫌い
まだ現役の頃は、携帯電話を2台抱えてあちらこちらを飛び回っていた。商談中や一息つきたいときでも容赦なく電話がかかってくる。電話は必要があって、かける時はとても便利であるが、入ってくる電話に、しかも予期せぬ時に入ってくる電話は「迷惑だな」と感じることが多い。私の身勝手であろうか。どちらかといえば電話は、特に携帯電話は嫌いな方である。だから退職後は携帯は持たずに済ましてきたが、ボランティア等で必要に感じることもあり、数年前から一番単純な機能を持つものを持ち歩いている。といっても、殆どの場合電源を切っ... ...続きを見る

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2009/10/23 16:49
教えること、学ぶこと
私がパソコンの講師を始めてから3〜4年になる。元々パソコンの先生などになろうと思って勉強していた訳ではないから、にわか教師である。在職中からパソコンには興味を持って使っていたから、全く初めての経験ではないが、仕事で使うパソコンなんて間口の狭い世界である。人に教えることが出来るほど幅広く知識があった訳ではない。 何かの縁で、NPOに所属することになり、暫らく会員の皆さんのレベルにまでは実力を付けたいものだと少しは勉強した。パソコンはどちらかといえば好きな方であったから、会員の方々の知識を吸収する... ...続きを見る

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2009/10/22 21:29
名投手、名監督ならず
今朝は、シューベルトの歌曲集「冬の旅」を聞きながら散歩し、つまらぬことを考えた。冬の旅はバリトン歌手ハーシュ・ホッターが歌う24曲からなるが、ゆっくりとしたテンポで静かな曲が多い。全てドイツ語であるから意味は分からない(ドイツ語は数年間習ったのではあるが)、だが雰囲気が中々良い、特に”菩提樹”は良いね。 米大リーグに行っていた城島が帰国するという話しが、新聞に出ていたことから、プロ野球の世界では「名投手は名監督にはなれない」というジンクスを思い出したのである(城島は投手ではないが)。何故なのだ... ...続きを見る

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2009/10/21 10:30
出光美術館
門司港レトロの街外れにひっそりと地味な建物が建っている。出光美術館である。この美術館の直ぐ傍が妻の実家であることから、時々中を覗くことがある。時には町内会から無料の招待券を頂くこともあるらしく、おこぼれが私のところにも届く。華美さはないが、展示内容は何時見ても流石と感心するものばかりである。 出光佐三、宗像郡赤間村(現・宗像市)で藍問屋を営んでいた藤六と千代の二男として明治18年8月22日に生まれている。旧制福岡商業学校(現・福翔高校)在学中は外交官を志望していたが、父から独立不羈の精神を教え... ...続きを見る

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2009/10/20 13:04
水の争奪戦
地球上には約14億立方キロメートルもの水がある。まさに水の惑星である。けれども、人類が利用できる淡水はその2.5%に過ぎず、しかもその70%は南極や北極で凍っている。凍っていない淡水の殆どは地下水であるが、そのうちの半分が地中深くにあって利用できない。人類が利用できる淡水は浅い層にある地下水と、川や湖のの水である。それでさえ汚染されているものがあり、実際に使える水は地球全体の水の0.01%しかないのが実情である。もし地球の水の総量が1.5リットルのペットボトル1本分だとすると、人類が使える水の量... ...続きを見る

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2009/10/19 17:10
指揮者の心構え
随分昔の本であるが、塩田丸男が書いた本の中に、名指揮者カラヤンの話を見つけた。今年で没後20年になる世界的に有名な名指揮者・カラヤンは、指揮の要領を乗馬の心得に例えて教えるという。NHK交響楽団の指揮者岩城宏之も、カラヤンから直接「ドライブしてはいかん、キャリィすべきだ」と諭されたことがあるという。 ドライブ・Driveは「駆り立てる」「駆使する」ことであるが、「ドライブ・アウト」というと「追い出す」「排撃する」等の意味があり、「ドライブ・アップ」というと、「追い立てる」という意味になる。かな... ...続きを見る

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2009/10/18 12:35
権力の毒
Poisonn of the Power ・「権力の毒」に気付かぬ間に冒される人達が何と多いことか。現在新政権で権力の座に着いた新閣僚および主要ポストに就任した方々は、今回が初めての権力を持たせてもらったという感じの人が多く(小澤一朗は別にして)、未だ毒されていないであろう。しかし油断すると知らぬ間に、この強力な毒に冒されてしまう、人間とは何と弱いものであろうか。会社でも課長等の管理職になった途端に威張り散らす人を見かける。何も彼らが個人的には特別に偉い訳でも何でもない 、ただ役柄上偉そうに見え... ...続きを見る

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2009/10/17 22:29
北九州のヴァイオリニスト
北九州市にも誇れる芸術家が多い。最近まで知らなかったのであるが、その中に若い女性ヴァイオリニストがいる。小倉出身で西南から現在は同報学園に進み在学中である。何かの時にチラッと聞いた気はするのであるが、良くは知らなかった。名を南 紫音(しおん)という、1989年生まれの若くて綺麗な方である。2005年の北九州市民文化奨励賞、2006年福岡県文化賞受賞者である。各地の音楽祭やコンテストでの受賞も多い。 私は、本人に直接合ったことはない。だけど音楽を通じて知っている。彼女の奏でるヴァイオリンの音色は... ...続きを見る

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2009/10/16 11:52
新聞週間
今日から1週間は毎年行われる新聞週間である。新聞各社も特集を組んでいるが、昔ほどに新聞を読まなくなっていることは確かである。1日平均の新聞を読む時間は30分以内というのが6割を超えるというアンケート結果が出ている。30分というのは、ザーッと眺める程度かもしれない。中には全く読まない、新聞は購読していない人も多い。新聞社をコロコロと変える人、ずーっと同じ新聞を読み続けている人(惰性か?)、様々であるが、今は新聞を読まないと困ることは無い時代でもある。それに替わる情報源が多量にあるからである。今回の... ...続きを見る

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2009/10/15 17:58
クラシックと散歩
朝方の突然の雨に散歩に出かける足が止まった。ゆっくりと朝食を摂り、紅茶を飲んでいる内に空は明るくなり、すっかり雨も上がった。早速近くの志井公園まで出かけて約90分程度、辺りをブラブラして来た。もう公園の桜の葉が色付き、イチョウも何処と無く黄色がかっている。近くの山肌にも紅葉がちらほら見えている。すっかり秋らしくなった。草叢で鳴く虫の声をよそに、今日はブラームスのシンフォニー第4番とベートーヴェンのピアノ・月光の曲を聴きながらの散歩である。ブラームスのシンフォニー第4番はブラームスが50歳を超えて... ...続きを見る

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2009/10/14 10:10
低体温症
夏は気候も良く気分良く山歩きが出来るが、これから先、冬場に向けては寒さというハンディが付きまとう。勿論夏場でも、気候の急変で異常な寒さに見舞われることがある。今年7月に北海道で起こった、大雪山系トムラウシ山周辺での遭難死亡事故は低体温症によるものだったと報告されている。やはり夏でも低体温症になることもあるのだ。私も夏の谷川岳で一時的にではあったが、寒い一時期を岩陰でやり過ごしたことがある。幸いにセーターを持参していたのと、やがて天候が回復したことで身体は元気を取り戻した。 かつて防寒具と言えば... ...続きを見る

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2009/10/13 11:02
新聞辞令
新しい政権発足時や官庁の人事異動の季節になると、新聞紙上を賑わすのが新聞辞令である。紙面に掲載されたからとて、そうなる訳ではないが読者の関心が高い。読者の関心を呼ぶから、各新聞社は情報を掻き集めて定かではないけれども可能性がありそうな人を選んで、勝手に役職を割り当ててしまう。当然どこかからの確約があった訳ではない。噂に上ればすかさずに枝葉をつけて報道する。だから当たり外れも多い、というか殆ど当たらない。 今回の民主党の組閣人事だってそうである。馬渕澄夫、鹿野道夫、枝野幸雄、野田佳彦、蓮舫・・・... ...続きを見る

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2009/10/12 12:10
性善説の危うさ
鳩山一郎がかつて友愛精神の普及に奔走した。半世紀を経てその孫もまた「友愛」を政治の基軸に置き、内政外交の懸案解決に当たろうとしている。「価値観の違う人や国に対して敵視ではなく、信頼醸成を図るもの」と説明している。「友愛」とは、人間の善意を信じ、みんなと仲良くすべきだということであろう。無限抱擁的理念であり、その根底にあるのは「性善説」と言ってもよい。一人の人間の生き方としては、大方の人の共感を得ることができるであろう、または自分もそうありたいと思う理念であるだろう。 これに対して読売新聞の橋本... ...続きを見る

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2009/10/11 17:24
銭湯の日
最近は銭湯(公衆浴場)の数がめっきり少なくなり、見かけることがあまり無い。それでも、2005年の全国浴場組合加盟の銭湯の数は全国で5267軒あるとのことである。高度成長期以降、風呂付住宅が一般的になったこと、平成期に入りスーパー銭湯が次々に開業してから、急速に銭湯の利用客、件数が減っている。現在の平均的入浴料は350円前後が多いらしい。 昔、私が結婚した頃は社宅の順番待ちで、一時期市中の借家に住んでいた。その頃は借家に風呂が着いているところは少なく、アパートでも共同浴場となっているところが多か... ...続きを見る

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2009/10/10 20:22

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