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またも嫌われた
気象情報によると大型の台風18号が北九州を直撃して日本列島を縦断する筈であったが、今回も北九州は嫌われて、かすっただけで四国から関西へと逃げてしまった。嬉しく有り難いことであるが、直撃を受けた地方は気の毒である。この台風は元々大陸方面に行く予定であったのが、気が変わって日本列島縦断になってしまった、良かったとばかりは言っておれない。今年は北九州を直撃する予定の台風は3つあったように思うが、いずれもやっては来なかった。但し福岡県には大きな被害が出た所もあり、今も対応に追われている地域は多い。不思議... ...続きを見る

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2017/09/17 19:40
アルント・シュルツの法則
アメリカのラッキーというNASA飛行士の食物に関与していた生化学者は、ある種のビタミンBが腸内細菌の働きで合成されるという推定の元に、その腸内細菌を無くしてみたらどのような発育障害がその実験動物に起こるかを調べるために、抗生物質を餌に加えてみた。ところが予想に反してB欠乏が起こるどころか、動物の成長を促進することを発見した 。彼は少量の抗生物質が家畜の成長を促進する現象をホルモリゴンスと名付けた。語源はギリシャ語だが、「少量の毒物は良い刺激を起こす」という意味から来ているという。ホルモリガントと... ...続きを見る

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2017/09/16 21:01
歴史とは虹のようなものだ
各国間の歴史問題、特に日中韓の歴史に関する認識は相当に溝があり、共通した歴史認識を持つことが必要だと言うリーダーもいるが、そんなに易しいことではないのである。私は歴史に関する見識を披露した知の巨匠・故渡辺昇一の言葉が好きである。以下にその一部を抜粋して記しておこう。 「歴史とは何か」ということを考える時に私の頭には直ぐ2つの比喩が浮かぶ。その一つは「歴史は虹のようなものだ」というオーエン・バーフィールドの比喩である。彼は「歴史的事実」と「国史」すなわち一国の共同表象になる歴史を区別した。歴史的... ...続きを見る

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2017/09/14 14:59
政治と経済
政治家にしろ企業の経営者にしろ、役人にしろ、更に小さな活動団体やNPO団体の責任者であっても、物事の採決の判断や決断を迫られる時が必ずあるものだ。そのような立場に遭遇した時、何を基準にして決心をするのが良いのであろうか。まさか、自分の都合や自分を含むグループ(派閥や同好の集まり、親族等)、つまり私欲を優先することはあるまい。では何であろうか。 それは大きく分けて政治面と経済面ではあるまいか。経済面と言えば、金銭の過多や儲かるか儲からないかが基準となる。勿論今は損が出るが将来は利益につながるとい... ...続きを見る

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2017/09/09 20:24
9月の虫
季節は変わり9月、あの暑かった日もかなり威力が衰えた。やや涼しさが感じられるようになると、庭の草むらから虫たちの声が聞こえて来る。狭いながらも草木が元気よく伸び放題の我が家の庭、キリギリスやコウロギ、カマキリなどが時々顔を出す。その傍らを、トカゲの子供たちもサツキの枝の上を走り回っている。この季節に相応しい句を2つばかり記しておこう。 ...続きを見る

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2017/09/05 19:34
負けに不思議な負けなし
今日の読売新聞の日曜版は、一時期南海ホークスの監督、野村克也の「野村語録」と評判になった、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議な負けなし」を取り上げている。 勝負事には運はつきもののである。ただ、勝つことはあっても、負ける時には必ず何か理由がある。勿論スポーツに限らず、囲碁将棋等の勝負事やビジネスの面にも当て嵌る言葉である。勝ちには偶然という要素が入り込むものだと謙虚に受け止め、負けを単に運が悪かったと片付けてはならないのである。名捕手と呼ばれていた野村克也監督が1980年代に「負けに不思議... ...続きを見る

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2017/09/03 14:23
9月1日は防災の日
今日からは9月である、月日の過ぎることが何と速いことか、直ぐに新年がやって来るような気がする。北九州地区には直接関係ないが関東・東北を北上する台風のせいか、朝晩はめっきり涼しくなった。日中はまだ暑く感じるが、日陰は涼しい。風が吹くと肌に心地よく感じる。 9月1日は防災の日である。各地の小中学校では自然災害や北朝鮮からの飛来物に対して、児童の防災訓練が行われたと、新聞が写真入りで報じている。でも、写真を見ると子供たちは机の下に潜り込んでニコニコしている。こんな訓練で実際の緊急時に役に立つものなの... ...続きを見る

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2017/09/01 21:44
白砂糖は黒砂糖からつくられる
昔、日露戦争の海軍で大活躍した秋山真之が遺した言葉に「白砂糖は黒砂糖からつくられる」というのがある。成功や発明、開発の原点ともいうべきものであろう。 今の時代は生まれた時から、テレビ、電話、パソコン、スマホ、自家用車、高速鉄道、飛行機等々快適生活ができるモノは揃っている。贅沢を言わねば、生活に困るということもない裕福で平和で文化的な世の中である。それだけに現代人は昔に比べて、体力や精神力が乏しいともいわれている。いつ何時訪れるともわからない危機には弱いかも知れない。平和過ぎて苦労知らずの人が多... ...続きを見る

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2017/08/31 22:08
やっと少し涼しく
北部九州に豪雨被害をもたらした、台風がかすめた後の雨で昨日から少し涼しくなった。でも、まだ日中は暑いが吹く風や空の色が違う。田圃道を散歩すると、赤トンボの数がかなり増えている。赤トンボは6月頃には孵化しているそうだが、暑さ厳しい時期は里山の涼しい所で過ごしており、秋の気配をとらえると下りて来るのだそうである。季節や自然環境の変化に対する感性が人間よりも鋭いのであろう。庭の植木に巣を張るクモたちも、最近は沢山出てきているように思える。いつも夕方になると、水撒きと同時にクモの巣掃いをしているのだが、... ...続きを見る

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2017/08/27 15:54
錦帯橋設置の着想
山口県岩国市の錦川に架かる錦帯橋は木製眼鏡橋として有名だが、眼鏡橋にするという着想は幕末に生まれたらしい。まだ長崎に出島があった時代、貿易のために中国からやって来て通訳をしていた者の中に陳氏がいた。鎖国と共に日本永住を決めた中国系の富商を家祖とする家系の出である。帰化するにあたって苗字も変え穎川(えがわ)としていた。当初は貿易を営み、鎖国後は通訳(唐通事)になった。隠居後は僧になり、独健と称した。杭州に名医がいて、やがて長崎に来たのを独健は手厚くもてなしたが、やがて出家して独立と称した。寛文4年... ...続きを見る

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2017/08/26 19:52
百害あって一利なし
最近学校では小学校の低学年から英語の時間がある。また2020年からはプログラミングの授業も始まる。現座の子供は一昔前に比べて忙しいのである。勿論英語が出来て英会話もでき、且つプログラムも作れてICTやIoTにも即応できる人を育成することは重要であり必要事項であろう。世の中がグローバル化して、いつでも誰でも世界中の人々とコミュニケーションできることは好ましい。だが、そんなに詰め込むと、まともな日本語を使えるようになるだろうかという心配も残る。4月17日に亡くなった英語学者であり知の巨匠と呼ばれてい... ...続きを見る

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2017/08/22 16:56
祭りみなみ
今日は年に一度の恒例の小倉南区の夏祭り「祭りみなみ」の開催日である。日中はまだかなりの熱さが残るが、夜は比較的涼しい。我が家に近い志井公園が会場であるため、夜の8時頃からぶらりと出かけた。祭りそのものは夕方5時頃に始まっているが、人が多いだけで見どころは少ない。8時頃からが本番となり、会場に到着した時に、実行委員や市会議員、招待者の紹介が始まったばかりであった。その後は2000人の踊り手による総踊りや花火大会で幕が閉まる。会場はあまり広くないが、人出は超満員で腰を下ろす空き地などは全くなかった。... ...続きを見る

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2017/08/19 22:29
暑い日再来
先週は台風の通過で、曇りや雨の日が続き気温も若干低めの30℃前後まで下がり過ごし易かった。しかし盆過ぎの今日の午後は、気温がどんどん高くなり太陽もシッカリと照り輝くようになった。この前までの暑さの再来である。またエヤコン生活が続くのかと思うと嫌な気がする。今朝はやや曇り加減であったので、長寝の後、近くの田園地帯の散歩に出かけた。もうどこの田圃の稲も黄金色の実をつけ垂れ下がっている。ちょっと見には秋のように見える。田圃の要所要所には毎年恒例のマネキン案山子が登場していた。今年は女性マネキンの年らし... ...続きを見る

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2017/08/16 20:58
生物としての人間の定義が揺らいでいく
千葉雅也・立命館大学准教授と山際寿一・京都大学総長の対談を文芸春秋で読んだ。SNS全盛の時代、そして能率最優先の現在社会の将来を気に掛ける二人の話は面白いのだが、これからを生き抜く心構えを聞いているようで大いに為になるのではないかと思う。 ネットを介したコミュニケーションの発達で、最近の大学生は周囲との同調圧力を一層強く感じているようだ。周りに合わせ、似たものを皆で好きになる。更に「好き」という感情、「楽しい」という経験をSNSでシェアする。そういう”ノリ”を楽しみ、その”ノリ”からズレないた... ...続きを見る

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2017/08/14 16:08
長期繁栄を維持する鍵
もう随分と長い間イタリアを中心に歴史エッセイを書いて来た塩野七生が、今回の「ギリシャ人の物語V巻」を書き終えて終わりにするという。書く集中力を維持する体力が衰えたかららしい。彼女の50年にも及ぶ作家活動で学んだことは多々あるが、その一つを文芸春秋9月号で披露した。要約は下記。 長期にわたって高い生活水準を保つことに成功した国と、反対に一時期は繁栄しても直ぐに衰退期に向かってしまう国がある。この違いがどこにあるか、という問題。前者の典型は、古代ローマ帝国と中世・ルネサンス時代のヴェネツィア共和国... ...続きを見る

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2017/08/11 21:27
働き方改革
以前、短期間出向していたエンジニヤリング会社からいつも社内報を送って来る。年に4回だが時代の動きがよく分かる。勿論、そこの社長は全て親会社から派遣されているから、親会社の動きがまともに反映されてはいるが、かなりの工夫もしている様子が窺えるのである。今年の「夏号」では、いま流行の「働き方改革」を考慮して、社会に貢献し続け、継続的に発展していくためにどんなことに取り組もうとしているかを取り上げている。政府の指針を全て採用すると、一度にはできない。ペーパーレス化、業務効率化、年休所得奨励日、リフレッシ... ...続きを見る

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2017/08/09 16:23
コルタナ
8月5日の夕刊に、最近のパソコンやスマホは会話する能力が高くなっていることを取り上げている。確かにパソコンで「何かお役に立てることはありますか?」と聞いてくるコルタナ(Cortana)に言葉で問いかけると、時に面白く、時に鋭く答えて来るのである。新聞はネット上の事例として、例えばウィンドウズの会話ロボ「コルタナ」に「好きです」と告白する。解答例は「嬉しいです。大きな目標を達成した気分です」との優等生の回答が得られる、と書いている。まさかそこまでになっているとは知らなかったが、私も「好きです」と問... ...続きを見る

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2017/08/06 20:42
人づくりはスポーツで
以前から話題となっている森喜朗の近著「遺言」を最近になって読んだ。内容は多々あるが、東京オリンピック関連の裏話と彼の教育感が面白い。彼はスポーツを通して人づくりをしよう、そのためには彼の経験からラグビーが一番良いということを力説している。ラグビーが一番かどうかは別として、人間形成にスポーツが効果的であることは正解であろう。現代社会は全般的に昔に比べ裕福になり過ぎているから、精神的強さが失われ勝ちとなる。何しろ生まれ落ちた時から楽で豊かで楽しい生活環境の中で甘えて育てられているのだから、精神の鍛練... ...続きを見る

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2017/08/04 15:21
運転免許更新講習会
はや8月に入ったが、暑さは相変わらずである。今日は午前中の講座を終えて、午後2時から北方の自動車学校へ後期高齢者を対象とした講習会に行った。近頃は高齢者に吹く世間の風は結構厳しい。高齢者と呼ばれる年齢層の自動車事故や交通事故が急増しているからであろう。どこかで聞いた面白い話の中の一つに「道路を暴走するのが18歳、道路を逆走するのは81歳」があるように、高齢者は認知症や勘違いから事故が多い。また長生きをして多くの医療や介護を安い自己負担で受けているなど、若い世代の負担を大きくする原因の一つとなって... ...続きを見る

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2017/08/02 21:09
民主政治の不思議さ
7月30日の読売朝刊に「地球を読む」のコラムで、劇作家の山崎 正和が寄稿した「庶民と民主主義」と題する論考に興味を引かれた。同時にまっとうな考え方ではないかと思い、ここでも記録しておこうと考えた。 全文は長くて記載できないので、興味を覚えた個所のみ記すが、民主主義は決して完璧なシステムではなく、世界で初めて民主主義を確立した古代ギリシャは民主主義で身を滅ぼしたことも頭に入れておかねばなるまい。 政治家やメディアは何かというと、各種の世論調査を採りたがる。しかし、ある政策等に関する絶対賛成も、... ...続きを見る

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2017/07/31 14:35
東北の味覚が届く
毎年この時期になると、東北の夏の味覚「ホヤ」が届くのだが、それが今日やって来た。私の2歳先輩が盛岡出身で釜石製鉄所入社、現場からたたき上げて新工場の企画や建設を担当する部署にいた。その後、八幡、君津、本社に移動していた。私とは職場は違うが、プラント建設設備を扱うプラントの設計をしていた頃にし知り合い、本社では同じ部署にいたことから懇意になった。岩手や青森当たりの海では夏の一時期「ホヤ」が採れる。短い時期にしか手に入らないが、独特の形に加えて匂いがあり嫌いな人も多い。先輩や私は大好物であり、夏にな... ...続きを見る

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2017/07/29 21:01
ちょっと曲がっている所に風情あり
子どもの頃は何事も真直ぐなことが良いことであるように教わった気がする。心も行いも、受け答えも真っ正直に真直ぐに・・・・。曲がったことの嫌いだった祖母は特に、そう言っていた。障子や窓ガラスの立て付けにすら、少しでも傾いていると注意された記憶がある。しかし、小さい時には言われた通りに心がけていたものが、年齢が増すにしたがっていつの間にやら、少しひねくれて見たりして真直ぐに価値観を置かなくなる。屁理屈を言っては祖母の言うことを聞かなくなる。 先日ある人の一句を見かけて、昔のことを懐かしく思い出したの... ...続きを見る

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2017/07/27 21:03
土用の丑の日
一年で最も暑い日の土用の丑の日、今年は昨日7月25日と8月6日の2回ある。今時ウナギは高価だが、それでも昨日はウナギ売り場の人出は多かったようだ。我が家も昨日は、特上のうな重を取り寄せて世間並みにウナギをいただいた。今年は養殖ウナギの育ちが良く、市場価格も10%ばかり安くなっていると聞く。それでも国産モノの価格は結構高い。中国産なら国産の半値で手に入るが、中国モノは食する気がしない。どんな環境で育ったのか分からないから食品衛生上不安だ。我が家で頂いたうな重もきっと養殖モノであったと思うが、たまに... ...続きを見る

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2017/07/26 21:29
世界を脅かすナショナリズム
ちょっと古い話だが今年5月28日の読売朝刊に、フランスを代表する歴史学者パトリック・プシュロンの現在世界の見方が掲載された。彼の見方は、今「世界を動かす大きな危機は民主主義を装ったナショナリズムの台頭だ」と言い切っている。歴史は多くを教えてくれる。彼は現代の民主主義の危うさを見つめつつ、想いは遠い昔のイタリアの思想家マキャベリに向かう、と書きマキャベリの時代の政治を語っている。マキャベリはフィレンツェ共和国に尽くした。だが共和国は(神聖ローマ帝国やフランスなど)大国に対して無防備だった。人々は政... ...続きを見る

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2017/07/23 20:48
猛暑日
近頃は連日最高気温が30℃を超える猛暑日が続く。今日も太陽こそあまり姿を見せなかったが、最高気温は35〜36度であった。我が家の庭のヒマラヤスギは葉が黄色くなり始めた。虫が付いたかと思ったが、毛虫は見つからない、やはり水不足かも知れない。朝の散歩も7時半を過ぎて出かけると帰った時には汗びっしょりである。シャワーを浴びないと後の仕事ができない。気温が上って都合が悪いことは多々あるが、良いこともある。その一つは、電気自動車の充電時間が短くなることである。外気温度が20℃の前半くらいだと、30〜40分... ...続きを見る

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2017/07/22 20:53
右耳異常
昨日の夜、久し振りにテレビを観ていたら急に右耳が聞こえ難くなった。音声のボリュームを通常の1.5倍くらいにしないと聞き取れないのである。変だなと思い色々のボリュームに変えていたら、2階に住まいしている娘夫婦が喧しいからと下りてきた。特に何かをした訳でもなく。突然の難聴現象で驚くやら、不安になるやら、夜更けに病院が営業している訳でもないから、諦めて寝ることにしたが寝付けない。自分なりに原因を探してみたが思い当たることは無かった。難聴発生は早期対応が大事で、遅れると聴力が無くなると聞いていたので不安... ...続きを見る

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2017/07/19 21:31
讚める
毎年8月が近づくと、メディアでは先の戦争に関する記事が増えて来る。私は戦争、紛争や個人の喧嘩事でも、聞くのも見るのも嫌いであるから、あまり目を通すことは無い。けれども、かつて日本を誤らせたもの、メディアを誤らせたもの、更に命を惜しまず参戦した若者たち、それらを小旗を振って応援した国民を誤らせたものは何であったかには、とても興味がありそんな記事には目を通す。この辺りの事を心底気にして多くの歴史小説やエッセイを司馬遼太郎は遺している。但し、彼は昭和に関する歴史小説は書いていない。しかし、昭和の日本を... ...続きを見る

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2017/07/18 10:29
一身独立
古い話だが福沢諭吉の言葉に「一身独立して一国独立す」というのがある。現在の日本に欠けようとしているこの精神、すなわち「一身独立」である。これは、自分がきちっと自らの商売や役割を果たすことであり、皆がそれを遣れば「一国独立」、つまり国はきちっと回っていく、という意味であろう。現在の日本人は豊かな社会ではあるが、格差社会になりつつある競争社会の中で、自分が暮らして生きて行くことに精一杯で、そういう感覚を持ちずらくなっている。何不自由なく育って来たことも影響しているのかも知れない。要するに良い意味での... ...続きを見る

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2017/07/15 21:05
猛暑
台風3号が通過した後は豪雨に見舞われた地区もあったが、北九州の被害は少なかった。しかし、その後の猛暑の到来は堪らない。特に今日は予報では最高気温32℃とのことであったが、実感温度はもっと高い気がした。何しろ戸外で体を動かす気にならない、屋内でも冷房無しでは過ごせない。移動中の車の中は冷房無しでは窓を開けていても31℃、停車したらムッとする気温であった。とにかく屋外も、屋内も、車中も冷房無しでは活力が失せるような一日であった、何もする気にならなかったのだ。明日の予報は最高33℃と出ている。これでは... ...続きを見る

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2017/07/12 21:21
老人のたしなみ
文芸春秋8月号で、伊集院静と阿川佐和子の「男と女の品格」を巡る対談が記載されており、ペラペラとページをめくっていて気付いたことがある。阿川が「地位が上がるとたちまち威張りだす人。実るほど頭を垂れる、の気持ちが無いというか、周りに何でもやってもらって当然だという病は、どうすれば治るのか」と聞くと伊集院は「いつの時代も、世の中をダメにするのは、半分以上が老人たちだ。自分と他人をスパッと分ける精神が出来てしまう。だから何でも他人事。平均寿命の残り三分の一くらいに入った人たちが、他人も自分も一緒という精... ...続きを見る

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2017/07/10 19:27

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