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zoom RSS AIは人間にとって代わる?

<<   作成日時 : 2018/04/24 10:28   >>

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近頃はAIだのIoT、ロボットなどで賑わっている。世の中にAI等に関する書籍や情報が溢れかえっているのが現実である。やがてはAIが人間の知能を追い越すのではないかとの不安も報じられている。無理もない、囲碁や将棋の世界では名人を打ち負かしているのだから・・・・。しかし、そんな時代はやってこない、という本を書いた人がいる。新井紀子である。但し、人間の多くの仕事がAIに取って代わられる時代は来ると予測している。今では、囲碁・将棋界だけでなく、東京大学の入試問題をAIに解かせ合格点が得られるようにする計画も進んでいるそうな。
そんな時代に向けて我々は今、何をすべきなのか、これが問題である。
しかしながら、AIとは人間が設定した条件の下で素早く計算するだけのものである。処理能力なら人間は敵わない。ただ文章の意味を理解している訳ではなく、また相手の感情など分かりはしない。人間が設定した条件やデータ、それらの解析手法が間違っていれば、そのまま計算・判断して答えを出してしまう。ということは、読解力や創造力、人間としての常識や発想力を持っていればAIに取って代わられることはない筈ではないだろうか。AIに負けない人間力を養っておれば、仕事が無くなることはない。でも、それが出来なかったら、やはり多くの仕事がAIに取って代わられるかも知れない。
そこで気になるのが、最近では教科書を読んで解読できない子供たちが増えていることである。当然自分が遣りたいことへの方向付けや論理的思考にも支障を来し、感情だけで物事を処理しようとするようになる。これは危険である。溢れかえる情報の解読とそれらをベースにした論理的発想・解析力と創造力を常に養う手段と努力が必要なのだ。
日本政府はそれらを考慮してか,2020年からは小学校の低学年から、プログラミング教育を必須科目にすると発表した。今後、AIやIoT、ロボット等に振り回されない(負けない)人間を育成する思考力を培うことが目的であろう。機械に負けない、機械に使われることがない、機械を便利に使い廻す人間を養成して行くことは重要課題である。

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