独りごと

アクセスカウンタ

zoom RSS 功詐欺不如拙誠(こうさはせっせいにしかず)

<<   作成日時 : 2018/04/23 19:41   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

最近、新聞やテレビを賑わしている、政治家や官僚たちの手前勝手な言い訳、そして深謝の繰り返しは見てはおれないものがある。初めに軽い気分で嘘をつくと、バレてしまいお詫びをする、言い逃れじみたお詫びだからアチコチからつじつまが合わないことを指摘されて言い訳とお詫びが繰り返される。
こんな事態を憂慮して、昔故・宮沢喜一元首相が政治のあるべき姿は「功詐欺不如拙誠(こうさはせっせいにしかず)」でなけれなならない、と言ったことがある。巧みに偽り負かすゴマカス「「功詐」よりも、つたなくとも正直に誠意がある(拙誠)の人物の方が信頼に足る、というのである。嘘も方便、清濁併せ飲む、とかともいう言葉もある。彼らにとってはいつもいつも清らかなことばかりでは遣って行けないのかも知れないが、軽々しくバレてしまうようなことをしてはならない。嘘の上に嘘を重ねて行けば、いずれは行き詰りどうにもならなくなることは普通の人なら知っている筈である。彼らは学業成績は抜群の超エリートながら、とんでもないと思うところで行き詰ってしまう。偏差値秀才では解決できない落とし穴が各所にあり、まんまと踏み込んでしまう。綺麗ごとで済ますのではなく、また上ばかりを見据えて走るのは極力少なくして、してはならないこと、人としてあるべき姿を常に心に止めておかねばならない。上の任務に就くほどそれは必要なことである。そのために少しぐらい出世が遅れても、他から疑念を持たれたり信用してもらえなくよりはマシではないかと思うのだが・・・・。世の中は確かに真面目一本では世渡りできないこともあるだろうが、何処でブレーキをかけねばならないかの限界を承知してかからでなけれなならないのである。
学校ではそんなことは教えてくれないから、やはり「良き師」に付き徹底的に勉強する機会に出会い経験を積むことが大事なような気がする。「そんな呑気なことはしておれない」との声もどこかでするのだが、これは真面目に考えなければならない問題である。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
功詐欺不如拙誠(こうさはせっせいにしかず) 独りごと/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる