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zoom RSS 胸を張ることが出来る強み

<<   作成日時 : 2018/01/02 20:30   >>

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人、組織、団体、会社、国家等々は生まれた時からいずれも平等には出来ていない。それぞれが得意な分野や不得手な分野を持っている。勿論、体力や能力、人柄、体質、財力、人脈等は皆異なる。劣るものは自然淘汰で消えてなくなれ、と何とかの暴言は穏やかではない。だからこそ、それらを出来るだけ公平にするために福祉や救済、救援等々の社会システムが必要となって来るのである。それで十分では内ないにしろ、人並みの活動や生活が確保される。全てが平等の条件下であれば、何もが均一な様子であるから、個人や個別の団体に努力やファイトや創造性・個性の発揮など起こりようがない。適度の競争があるから、世の中は進歩して行くのである。進歩的文化人と呼ばれる人たちや評論家たちは何かあれば、平等を主張するが間違いではないだろうか。全てが平等の世の中なんて、面白くも何ともない、ことに気付いていないのであろうか。何故不平等を認め、それをカバーするための公平な社会システムの構築を言わないのか、不思議に思うことがある。
良いことも良くないこともある社会が普通である、すなわち平等ではないことが普通なのであり、社会的弱者は人に限らず団体や国家であっても、公平な条件を得られるように援助の手立てが成されるのがまともであると私は考えるのだが、違うであろうか。誰もが同じことが出来なくても良いのである。
ただ自分の能力・才能、体力、財力・置かれた環境条件等に見合った努力はしないといけない、大方のものは、どこかに優れた所があるものだ、それを育てて或いはまだ見つけていないものは見つける努力をして、例え小さなことでも「胸を張ることが出来る自分の強みとは何なのか」を考えてみなければならないと思う。自分が出来ないのは、或いは自分の団体が出来ないのは全て他者のせいだなどと思ってはならないのである。他者と同じにならなくて良い、自分にはこれが遣れる、これなら他者並みに出来るかも知れない,否もっとうまくできるかも知れない、そんなことを一生懸命に考え、実行に向けて努力しなければならない。あの人(あそこ)にはとても敵わない、と初めから負け犬気分になってしまってはどうにもならない。幾つになっても、ことの大小は別にして、自分が胸を張ることが出来る強みを創り出してみようではないか。きっと青空が見えて来るのではないだろうか。

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