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<<   作成日時 : 2018/01/01 22:58   >>

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今日、元日の読売新聞は元日特集号で、人類はいよいよ「超スマート社会」へと変貌して行くと伝えている。ついこの前までの情報化社会(Society 4.0)を通り過ぎて超スマート社会と呼ばれるSociety 5.0に移行して行くのである。
インターネットなど仮装の「サイバー空間」と、私たちが暮らす現実の社会・「フィジカル空間」を高度に融合させ、経済発展と社会的課題の解決を両立する新たな社会、それが「Society 5.0」。人々の生活を大きく変える「超スマート社会」への移行である。
新聞記事によると、人類はこれまで蒸気機関、電機、コンピュータなどの発明・普及によって産業革命を繰り返し、社会を飛躍的に発展させて来た。政府は狩猟社会をSociety 1.0 、農耕社会を2.0、工業社会を3.0、情報社会を4.0と定義しており、その先にある社会が超スマート社会・Society 5.0 と位置付けている。現在の情報社会が抱えている問題は、知識や情報が共有され難く、分野横断的な連携が不十分であることである。溢れるデータの中から必要な情報を見つけて分析する作業は「人」にとって負担が大きく、また少子高齢化や地方の過疎化などに伴う様々な制約も生まれている。そこで活躍を始めたのが人工知能・AIである。Society 4.0では、フィジカル空間にいる「人」がインターネットを経由してサイバー空間のデーターベースにアクセスし、情報を得ているケースが大半である。これに対してSociety 5.0 では、フィジカル空間のセンサーからの膨大なデータがサイバー空間に蓄積され、このビッグデータをAIが解析する。解析結果は、ロボットなどを通して様々な形で「人」へフィードバックされる。このことにより「交通・輸送」「医療・介護」「ビジネス」「農漁業」をはじめとするあらゆる分野で革命が起こり、それぞれのあり方が変わって行く。
何と素晴らしい、しかしながら高度過ぎて一般者には、その扱いは手に負えなくなるのが透けて見える。大変な変化になるであろう。でも、そんなことは言っておれない、今後猛烈な勢いで普及して行くに違いない。私たちは近い将来AIに使われたり、仕事を奪われたりし、暮らし向きが成り立たなくならないように、しっかりと勉強をして行かねばならないのである。少なくとも、AIを使いこなせるようにはならないといけないだろう。尻込みなどしてはおれない。こう考えると、便利さが実現すると同時に手に負えない事態も実現するかも知れない。嬉しくもあり、楽しくもあるが、厳しさもある。今年辺りは当面Society 5.0への移行の始まり時期に当たるかも知れない。あまり、のんびりとしておれない年になるかも知れない予感がしている。

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