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<<   作成日時 : 2017/08/09 16:23   >>

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以前、短期間出向していたエンジニヤリング会社からいつも社内報を送って来る。年に4回だが時代の動きがよく分かる。勿論、そこの社長は全て親会社から派遣されているから、親会社の動きがまともに反映されてはいるが、かなりの工夫もしている様子が窺えるのである。今年の「夏号」では、いま流行の「働き方改革」を考慮して、社会に貢献し続け、継続的に発展していくためにどんなことに取り組もうとしているかを取り上げている。政府の指針を全て採用すると、一度にはできない。ペーパーレス化、業務効率化、年休所得奨励日、リフレッシュデーの設定、プレミアムフライデー、プレミアムウィーク(ピークオフに平日5日間の連続休暇取得)、定時退社キャンペーン、連続9日間の休暇取得、キッズウィーク・・・・等々の環境・雰囲気つくりを積極的に行う、と書いてある。
すべてできれば仕事は何時するのであろうかと気になる。だが、気になるのは私の様に古い人間なのであろう。今やこれらは常識であって誰もが疑うことはしない。楽で楽しく健康的、そしてストレスの無い会社や社会になって行くのであろうが、それだけでは豊かな生活を維持・継続することは出来ない。これらの事項をやり遂げながら、厳しい競争に耐え抜く事業体質の改革も同じように必要だということを忘れてはなるまい。楽の裏には厳しさが、厳しさの裏には楽や楽しみある、両者は車の両輪の如く一対のものである。マスコミはいつもその片方の事だけ、大々的に採り上げるが、その態度は間違っているのではないだろうか。そんなマスコミに洗脳されてはならない、楽しむのも結構、楽をするのも結構、しかしやることはシッカリとこなさなければならないのである。
日本は今まで、楽しむことや楽することに価値を置いてこなかったことに対する反省がここに来て一気に勢いを得たのだが、要はバランスの世界である。勿論楽しむことや楽することは悪いことではなく必要なことである。が、幾らマスコミが騒ぎ立てようと、無条件にそれだけに浮かれて踊ってしまわないようにしたいものである。

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