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民主政治の不思議さ
7月30日の読売朝刊に「地球を読む」のコラムで、劇作家の山崎 正和が寄稿した「庶民と民主主義」と題する論考に興味を引かれた。同時にまっとうな考え方ではないかと思い、ここでも記録しておこうと考えた。 全文は長くて記載できないので、興味を覚えた個所のみ記すが、民主主義は決して完璧なシステムではなく、世界で初めて民主主義を確立した古代ギリシャは民主主義で身を滅ぼしたことも頭に入れておかねばなるまい。 政治家やメディアは何かというと、各種の世論調査を採りたがる。しかし、ある政策等に関する絶対賛成も、... ...続きを見る

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2017/07/31 14:35
東北の味覚が届く
毎年この時期になると、東北の夏の味覚「ホヤ」が届くのだが、それが今日やって来た。私の2歳先輩が盛岡出身で釜石製鉄所入社、現場からたたき上げて新工場の企画や建設を担当する部署にいた。その後、八幡、君津、本社に移動していた。私とは職場は違うが、プラント建設設備を扱うプラントの設計をしていた頃にし知り合い、本社では同じ部署にいたことから懇意になった。岩手や青森当たりの海では夏の一時期「ホヤ」が採れる。短い時期にしか手に入らないが、独特の形に加えて匂いがあり嫌いな人も多い。先輩や私は大好物であり、夏にな... ...続きを見る

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2017/07/29 21:01
ちょっと曲がっている所に風情あり
子どもの頃は何事も真直ぐなことが良いことであるように教わった気がする。心も行いも、受け答えも真っ正直に真直ぐに・・・・。曲がったことの嫌いだった祖母は特に、そう言っていた。障子や窓ガラスの立て付けにすら、少しでも傾いていると注意された記憶がある。しかし、小さい時には言われた通りに心がけていたものが、年齢が増すにしたがっていつの間にやら、少しひねくれて見たりして真直ぐに価値観を置かなくなる。屁理屈を言っては祖母の言うことを聞かなくなる。 先日ある人の一句を見かけて、昔のことを懐かしく思い出したの... ...続きを見る

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2017/07/27 21:03
土用の丑の日
一年で最も暑い日の土用の丑の日、今年は昨日7月25日と8月6日の2回ある。今時ウナギは高価だが、それでも昨日はウナギ売り場の人出は多かったようだ。我が家も昨日は、特上のうな重を取り寄せて世間並みにウナギをいただいた。今年は養殖ウナギの育ちが良く、市場価格も10%ばかり安くなっていると聞く。それでも国産モノの価格は結構高い。中国産なら国産の半値で手に入るが、中国モノは食する気がしない。どんな環境で育ったのか分からないから食品衛生上不安だ。我が家で頂いたうな重もきっと養殖モノであったと思うが、たまに... ...続きを見る

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2017/07/26 21:29
世界を脅かすナショナリズム
ちょっと古い話だが今年5月28日の読売朝刊に、フランスを代表する歴史学者パトリック・プシュロンの現在世界の見方が掲載された。彼の見方は、今「世界を動かす大きな危機は民主主義を装ったナショナリズムの台頭だ」と言い切っている。歴史は多くを教えてくれる。彼は現代の民主主義の危うさを見つめつつ、想いは遠い昔のイタリアの思想家マキャベリに向かう、と書きマキャベリの時代の政治を語っている。マキャベリはフィレンツェ共和国に尽くした。だが共和国は(神聖ローマ帝国やフランスなど)大国に対して無防備だった。人々は政... ...続きを見る

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2017/07/23 20:48
猛暑日
近頃は連日最高気温が30℃を超える猛暑日が続く。今日も太陽こそあまり姿を見せなかったが、最高気温は35〜36度であった。我が家の庭のヒマラヤスギは葉が黄色くなり始めた。虫が付いたかと思ったが、毛虫は見つからない、やはり水不足かも知れない。朝の散歩も7時半を過ぎて出かけると帰った時には汗びっしょりである。シャワーを浴びないと後の仕事ができない。気温が上って都合が悪いことは多々あるが、良いこともある。その一つは、電気自動車の充電時間が短くなることである。外気温度が20℃の前半くらいだと、30〜40分... ...続きを見る

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2017/07/22 20:53
右耳異常
昨日の夜、久し振りにテレビを観ていたら急に右耳が聞こえ難くなった。音声のボリュームを通常の1.5倍くらいにしないと聞き取れないのである。変だなと思い色々のボリュームに変えていたら、2階に住まいしている娘夫婦が喧しいからと下りてきた。特に何かをした訳でもなく。突然の難聴現象で驚くやら、不安になるやら、夜更けに病院が営業している訳でもないから、諦めて寝ることにしたが寝付けない。自分なりに原因を探してみたが思い当たることは無かった。難聴発生は早期対応が大事で、遅れると聴力が無くなると聞いていたので不安... ...続きを見る

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2017/07/19 21:31
讚める
毎年8月が近づくと、メディアでは先の戦争に関する記事が増えて来る。私は戦争、紛争や個人の喧嘩事でも、聞くのも見るのも嫌いであるから、あまり目を通すことは無い。けれども、かつて日本を誤らせたもの、メディアを誤らせたもの、更に命を惜しまず参戦した若者たち、それらを小旗を振って応援した国民を誤らせたものは何であったかには、とても興味がありそんな記事には目を通す。この辺りの事を心底気にして多くの歴史小説やエッセイを司馬遼太郎は遺している。但し、彼は昭和に関する歴史小説は書いていない。しかし、昭和の日本を... ...続きを見る

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2017/07/18 10:29
一身独立
古い話だが福沢諭吉の言葉に「一身独立して一国独立す」というのがある。現在の日本に欠けようとしているこの精神、すなわち「一身独立」である。これは、自分がきちっと自らの商売や役割を果たすことであり、皆がそれを遣れば「一国独立」、つまり国はきちっと回っていく、という意味であろう。現在の日本人は豊かな社会ではあるが、格差社会になりつつある競争社会の中で、自分が暮らして生きて行くことに精一杯で、そういう感覚を持ちずらくなっている。何不自由なく育って来たことも影響しているのかも知れない。要するに良い意味での... ...続きを見る

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2017/07/15 21:05
猛暑
台風3号が通過した後は豪雨に見舞われた地区もあったが、北九州の被害は少なかった。しかし、その後の猛暑の到来は堪らない。特に今日は予報では最高気温32℃とのことであったが、実感温度はもっと高い気がした。何しろ戸外で体を動かす気にならない、屋内でも冷房無しでは過ごせない。移動中の車の中は冷房無しでは窓を開けていても31℃、停車したらムッとする気温であった。とにかく屋外も、屋内も、車中も冷房無しでは活力が失せるような一日であった、何もする気にならなかったのだ。明日の予報は最高33℃と出ている。これでは... ...続きを見る

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2017/07/12 21:21
老人のたしなみ
文芸春秋8月号で、伊集院静と阿川佐和子の「男と女の品格」を巡る対談が記載されており、ペラペラとページをめくっていて気付いたことがある。阿川が「地位が上がるとたちまち威張りだす人。実るほど頭を垂れる、の気持ちが無いというか、周りに何でもやってもらって当然だという病は、どうすれば治るのか」と聞くと伊集院は「いつの時代も、世の中をダメにするのは、半分以上が老人たちだ。自分と他人をスパッと分ける精神が出来てしまう。だから何でも他人事。平均寿命の残り三分の一くらいに入った人たちが、他人も自分も一緒という精... ...続きを見る

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2017/07/10 19:27
大雨警報発令
7月7日は七夕の日であるが、北部九州は北九州市を含めて6日の夜から大雨洪水警報があちこちで発令された。日田や朝倉では雨だけでなく山や崖が崩れて数十名の死亡者を出す大惨事となった。北九州市は災害が少ない地域とはいえ、一部の地区では警戒警報が出され、7日の小中学校は軒並み休校となった。私も7日は午前と夜にパソコン教室の予定があり、どうしたものかと考えてしまった。それでも午前中は何とか予定通り実施、しかし夕方から明朝にかけて更なる豪雨が予想されるとの予報が出たため夜の講座は中止した。しかし結果は何事も... ...続きを見る

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2017/07/09 20:15
歴史をつくる歴史家
私の好きな小説家に司馬遼太郎がいる。言わずと知れた日本を代表する歴史小説家の一人である。しかし、彼はただの歴史小説家ではない、と磯田道史が言っている。歴史というのは、強い浸透力を持つ文章と内容で書かれると、読んだ人間を動かし、次の時代の歴史に影響を及ぼす。それが出来る人が「歴史をつくる歴史家」であり、司馬遼太郎もその一人である。 司馬遼太郎が描きたかったリーダー像は、国を誤らせない、集団を誤らせない、個人を不幸にしない、ということに尽きる。その対極にあるのが、過去からの伝統に囚われ一歩も出られ... ...続きを見る

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2017/07/08 11:00
台風3号襲来
暑い暑いと言っていたのが嘘のように、3日からは台風3号が熊本から太平洋岸を東北まであっという間に横断した。時速50qというスピードで・・・・・。4日はあわや北九州直撃かとの報道もあり、市内の幼稚園から小中学校は軒並みに臨時休校となった。しかし、熊本に上陸後大分・四国に抜けて北九州の被害は殆ど無かった。私も当日は午後からパソコン教室の予定が入っており、どうなることかと気にしていたが正午頃には台風の中心が大分市辺りで、少し激しく降った時期もあったが午後は太陽が出て来て熱いを連発する天候になってしまっ... ...続きを見る

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2017/07/05 21:28
老いたくはないもの
高齢者が増え巷に溢れている。勿論元気の良い人たちも多いが、見るからに”年だなあ”と思える人達も多い。年を取ることは仕方がないが、勝手ながら老いたくはないものである。少し前、妻の脳梗塞で記念病院のお世話になったのだが、待合室の風景は老人ばかりであり、これでは医療費予算が増えても文句は言えないかと感じた。昔は老いた両親を若い子供たちが付き添って病院にやって来たものであるが、現在は老人が老人の付き添いをするのが当たり前になってしまった。そんな中、新聞の歌壇ページを何気なしに見ていると、次のような句が目... ...続きを見る

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2017/07/03 15:19
見たり、聞いたり、試したり
今日7月2日は東京都議選の日であり、他人事ながら若干気になっている。気にしてもどうにもなるものではないが・・・。そんな中で新聞を見ていると、ホンダ創業者の本田宗一郎の話が出ているのに気づいた。静岡県浜松市の生まれ、生家は鍛冶屋で、後に自転車の修理・販売業を始めている。工具や部品が格好の遊び道具であったのだろうと、ものつくり伝承館の館長が語っている。伝承館には、本田の左手を描いたパネルがあり、親指の爪は4回はがれ、人差し指の先をハンマーで潰し、中指はカッターで切り、薬指は機械に挟まれてぺちゃんこに... ...続きを見る

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2017/07/02 15:46
片言隻句の揚げ足取りは止めにしよう
最近に始まったことではないが、政治家は失言や迂闊な話が多い。勿論、官庁や地方自治体の役人たち、そして企業や団体の責任者たちも同様である。後で頭を下げなくてはならなくなることが予測できないのか、予測できなくとも役職に相応しい表現かどうかくらいは考えて発言して欲しい。一方彼らの発言を待っていましたと、片言隻句(ちょっとした短い言葉)の揚げ足をとって、”正義”を叫ぶ人が山の様に増えている。新聞、雑誌、テレビ、SNS、ジャーナリスト、コメンテイター、進歩的知識人(?)・・・・多くのメディア関係、挙げたら... ...続きを見る

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2017/07/01 20:42

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